西御荷鉾山
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西御荷鉾山頂の大文字。通称「まるだい」と呼ばれる大文字は直径110mの大きさを誇ります。
藤岡市との境界に連なる標高1000m超えの2つの山、東御荷鉾山と西御荷鉾山を総称して「御荷鉾山」と言い、古くは2つの山の西にあるオドケ山を含めて「三株山」と呼ばれていました。山頂には不動明王が祀られており、古くから町民の信仰の対象にもなっています。
また、西御荷鉾山には直径100mを超える大文字も浮かび上がり、四季に合わせた風情を楽しむことができます。
![mikaboyama_02 mikaboyama_02](https://i0.wp.com/kannamachi-nohaku.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/mikaboyama_02.jpg?w=544&h=306&ssl=1)
![mikaboyama_05 写真のように、雪化粧の御荷鉾の山々を望むなど、四季に合わせた風情を楽しむことができます。](https://i0.wp.com/kannamachi-nohaku.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/mikaboyama_05.jpg?w=408&h=306&ssl=1)
写真のように、雪化粧の御荷鉾の山々を望むなど、四季に合わせた風情を楽しむことができます。
Information
西御荷鉾山
住所 | 神流町大字生利 |